職種別の選考対策
年次:
26年卒 アクチュアリー・データサイエンス
アクチュアリー・データサイエンス
No.402371 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 アクチュアリー・データサイエンス
アクチュアリー・データサイエンス
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | 本社ビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 10人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | MARCH〜東大まで様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
再保険のかけかたや、割合再保険、非割合再保険の講義。さらに架空の会社を考え、過去のロスデータを用いながら損害の確率分布を特定し、それを元に再保険スキームを考える。スキームをチームで発表、発表時間は6分。
ワークの具体的な手順
実際の損害データから様々な統計手法を用いて確率分布を特定。その後、予測される損害やリスク量を定量化し、再保険スキームを考える。
インターンの感想・注意した点
ワークの内容としてはそれなりに難しいと感じた。私は自身の専攻分野と親和性があったためあまり苦戦をしなかったが、周りを見ている限り、統計学に詳しくない方だと苦戦をしていた印象。従って、ワークの内容についていけていない学生へのフォローアップに徹し、グループとして良い方向に持っていくことを心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
結論としては、かなり社員の方と関わることのできる内容であった。特に以下の点で感じた
・ワーク中に何度も社員の方に質問ができる
・ワーク後は社員の方がグループに来てくださり、雑談形式で会話をすることができる
・雰囲気がフランクで話しかけやすい
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
高度な数学を使う堅いお仕事
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
高度な数学を用いるが、雰囲気は堅くない
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