職種別の選考対策
年次:
23年卒 アクチュアリー・データサイエンス
アクチュアリー・データサイエンス
No.248718 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 アクチュアリー・データサイエンス
アクチュアリー・データサイエンス
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年10月下旬 |
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実施場所 | 大阪オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で4, 5名程度 |
参加学生数 | 20〜25人ほど |
参加学生の属性 | 京大、阪大、関関同立など関西圏の大学が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アクチュアリーを志望する学生向けに、確率統計を中心に用いて損害保険商品の保険料設定を行うようなワーク。1チーム4, 5人の班で、2日間の午後を通して行った。最後はパワーポイントにまとめて発表。ワークの時間は比較的長く設けられており、落ち着いてじっくり考えられた。
ワークの具体的な手順
まずは損害保険業界について基本知識の整理と、主にワークで用いる確率統計の基本や、アクチュアリーに頻出なVaRといった概念の説明。その後簡単なエクセル使用法の研修の後に本格的なグループワークが開始。
インターンの感想・注意した点
アクチュアリーコースのインターンということもあり、参加学生は総じて頭の回転が速く優秀だった。中にはアクチュアリー試験についても専門的に学んでいる方もいて刺激になった。ワーク中に社員の方々と接する機会も多く設けられており、積極的に議論を持ちかけるように意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中に直接お話する機会が多かった。コロナ禍の中で対面ということもあり緊張したが、積極的に声かけをし良い印象を与えられるように心がけた。雑談もでき、アクチュアリー職の内情についても知ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目で冷静な方がおおいイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
予想に反し、明るくにぎやかで親しみやすい方が多かった。
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