金融 大同生命保険

18年卒 全国型

全国型

No.8899 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

＜1～4日目＞
実際に社員が使っている端末を使いながら、モデルケースを用いて補償額、支払保険金などを導き出す。さらにそれを班ごとに発表し、質疑応答を通して各班の導き出した金額の整合性を吟味する。
＜5日目＞
社員との座談会。

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ワークの具体的な手順

始め講義形式で社員からビジネスモデル、補償額、支払保険金の算出の仕方などを丁寧に教えてもらい、その後学生だけで議論する。最後は班ごとに発表を行い、各班の金額の整合性を吟味する。

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インターンの感想・注意した点

ビジネスモデルが特殊な分、それを講義形式で学ぶ時間が多かったように感じた。また班は1日ごとに変わるので、5日間同じ班員ではなく、あまり学生とのつながりはできづらいように感じた。班ごとの発表は人事に評価されているように感じた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

1日ごとに班が変わるので、学生とのつながりはできづらいと感じた。しかし最終日の最後に立食パーティーがあり、その時に同じ班以外の学生とも話をすることはできる。人事以外の社員とは座談会で話をすることができるが、1人の社員に対して学生の数が多いため、個人的な質問はしづらかった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

生命保険業界でも特殊なビジネスモデルをしており、仕事内容が不明瞭。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

基本的には生命保険を通して、企業を支える会社。
経営者の万が一に対して保険をかけることで、会社の存続を回避できる。

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