25年卒 総合職
総合職
No.369179 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2023年6月下旬、8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 1日目はオンライン、2～3日目は対面 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全部で約20チーム |
| 参加学生数 | 100人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学生、大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は「自分を知る」で、2～3日目は「社風を知る」というテーマでワークを行った。
各グループ、学生5人程に社員さんが1人付くというような人数構成だった。
1日目に関してはオンラインで4つほどのワークを行い、最後にオンライン飲み会が開催された。
2～3日目に関しては1つのテーマのグループ...
ワークの具体的な手順
「自分を知る」と「社風を知る」の2タームに分かれていた。
1ターム目は、自分史や自分の喜怒哀楽エピソードの洗い出しをして、グループ内でフィードバックするという内容だった。
2ターム目は、会社の概要説明を聞いた後に、社員さんの話を聞いたり、新たな嗜好品作りというテーマでグループワークを行った...
インターンの感想・注意した点
全体的に非常に楽しいインターンシップだった。2つのタームでグループメンバーが変わったため、様々な学生さんと親しくなることができた。服装も自由でかなり緩い雰囲気のインターンシップだったため、逆に自分の素の部分を出し過ぎないように気をつけて臨んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生さんとは非常に親しくなり、インターンの後も飲みに行ったり連絡を取ったりするような関係です。社員さんもとても親密に接してくださり、メールで質問などをした際に丁寧に対応していただきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非喫煙者であるため、タバコという商材に対してどうしてもマイナスのイメージを抱いていた。そのため、タバコを作る会社であるという理由から、あまり楽しくなさそだなと勝手に考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ワークを通して、嗜好品としてのタバコの唯一性に気が付き、「完全な悪」というイメージは払拭されました。
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