
19年卒 総合職
総合職
No.25797 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2017年8月28日から9月1日 |
---|---|
実施場所 | JT本社ビル |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 9時から18時 |
参加社員数 | 1チーム1人×5グループ、人事3人 |
参加学生数 | 25人、5人×5グループ |
参加学生の属性 | 東大、京大、慶應、早稲田、海外の大学など |
報酬の有無 | 1日1万円、総額5万円 |
交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題「JTの企業価値を向上せよ」、初日にJTの副社長などに講演をしていただき、JTへの理解を深める。その上で、2日目から5日目までは永遠にグループワークで課題への提案を考える。3日目に中間発表、5日に最終発表。
ワークの具体的な手順
JTには企業理念が存在しないため、そこに対して自分たちなりのJTの企業理念というものを3日間ほどかけて考え、その理念を実現するための施策をM&Aなのか、新規事業立案なのかで発表するといった形であった。
インターンの感想・注意した点
インターンでこれほど成長できるとは思っていなかった。自分の強み弱みを、5日間の本気のグループワークの中で理解する機会になり、その上で、自分なりにチームに貢献するためにこれまでに培ったスキルや新しいスキルを存分に使わざるを得ない環境だった。答えのないものに対してのアプローチであるため、行き詰まる...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は特にないと感じる。しかし、JTの企業理解を深める機会にはなる。
インターン中の参加者や社員との関わり
JTのインターンでの繋がりは今も強く残っており、グループが違う人ともよく連絡を取り合い続けている。また、仲良くなった社員さんが、5月末までたくさんの社員さんを紹介してくださり、JTの企業理解を勧めていった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
国営企業であったため、堅い社員さんが多いイメージを持っていた。また、事業もたばこだけであり、多様な事業展開をしているなんて思いもしなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通して、JTの魅力を存分に感じることができた。企業の理念や事業の多様性、社風など、すべてに対して好印象を持つことができた。たばこ会社ではない、というイメージになったのが一番大きな変化だと感じる。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
メーカーキリンホールディングス事務系 人事コース
-
メーカーサントリーホールディングス生産研究部門
-
メーカー味の素生産
-
メーカー資生堂Supply Chain
-
メーカー花王技術系
-
メーカー日立製作所事務職