メーカー 川崎重工業

24年卒 事務系総合職

事務系総合職

No.305203 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ワークをもとにした講義、というイメージ。

Day1＝事業理解。メーカーの存在意義を知る。
事業体感ワーク（川崎重工業らしい判断とは？）
→ロボット産業がテーマ。5人程度のチームに分かれる
ワークに取り組む中で、「『現在』だけでなく『未来』を見る」「価格勝負ではなく価値勝負」「『産業...

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ワークの具体的な手順

数人のチームに分かれてワークを進める。学生同士の交流の時間はないが、頭を使って素早く話し合わないと終わらない。
ワーク後に解説がある。

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インターンの感想・注意した点

1日目のワークはそうでもなかったが、2日目のワークは非常に難しかった。重工業界らしい、スケールの大きい仕事をさまざまなプレイヤーと達成する難しさや喜びの詰まったワークだった。
ワーク後の解説はすべてメモしておくべき。非常に勉強になった。

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懇親会の有無と選考への影響

12月ごろにインターン参加者限定の本選考ES提出の案内がくる。
インターン組で採用枠がほぼ埋まる。これに参加せず通常選考を受けるルートは限りなく狭き門であるため、少しでも興味があるなら是が非でも参加したい。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とはワークを通じて交流がある。穏やかで他人に意見を合わせる方が多かった印象。社員の方との関わりはほとんどないが、その後の選考イベントにおいて社員面談の機会がいやというほどあるので気にしなくてもよい。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

厳しそうな人が多そう、堅そう。仕事がよくわからない

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

スケールの大きなプロジェクトをさまざまな人とともに進めていく楽しさがある

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