職種別の選考対策
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20年卒 プロフェッショナル(運輸)
プロフェッショナル(運輸)
No.42149 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 プロフェッショナル(運輸)
プロフェッショナル(運輸)
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1/19 |
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実施場所 | 東京・八重洲 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で5人 |
参加学生数 | 30名程度 |
参加学生の属性 | 関東以外の大学生も多い。 |
交通費補助の有無 | 交通費:一定金額(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規路線を計画するグループワークであった。2つのルート候補が提示され、それぞれ駅数や沿線施設の違いがあり、どちらのルートがより好ましいのかを議論した。最終的にどちらのルートにするかグループで決定し、選んだ理由やメリット・デメリットをプレゼンテーション形式で発表した。
ワークの具体的な手順
①候補2ルートのメリット・デメリットを付箋に書いて、まとめていく。
②どちらのルートを選定するか決定。
③選定したルートでどんな列車種別(急行・各駅停車など)を走らせるか、停車駅はどうするかを決定。
インターンの感想・注意した点
東京開催で1日間のインターンシップであったため、会社説明会で終わると思っていたが、グループワークなどもあり内容の濃いインターンシップであった。7時間半にわたるインターンシップであったため、少し疲労感が残った。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが、選考への影響は特にないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークや昼食、座談会で常に社員の方とお話しする機会があったため、多くコミュニケーションをとることができた。インターンシップ後も社員の方とお話しができたので、比較的十分な時間社員の方と関われたと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道会社はお堅く、真面目なイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と柔らかい雰囲気で、社員同士も和気藹々としていた。
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