職種別の選考対策
年次：
25年卒 技術系
技術系
No.352961 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術系
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 現地 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 30〜40人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 化学メーカー志望 |
| 交通費補助の有無 | 交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
職種理解ワークは研究職・生産職・デジタル・営業などの異なる職種の仕事を体感できる。現地に到着した際に班は分かれていた。1日目はワーク、2日目は製油所・研究所見学と懇親会、3日目は座談会という日程構成だった。
ワークの具体的な手順
インターンの概要、会社説明を伺ったのち、ワークを行う。4つテーマがあるが一つ1時間くらいだったと思う。自分で考える時間→班で意見だしを行う時間→発表をまとめる時間→プレゼンという順序であった。
インターンの感想・注意した点
全体を通して社員の方と関わる機会が多く、出光興産を理解できたと感じる。また、事業内容や製油所についても現地で詳しく説明していただく時間があるので、働くことをより実感できると思う。質疑応答の時間には積極的な姿勢で取り組む方がよい。
懇親会の有無と選考への影響
インターン内にプログラムとしてあるので、選考には影響しない。
インターン中の参加者や社員との関わり
製油所や研究所までのバスの中では、インターン生同士の情報交換が活発に行われていたように感じる。やはりコミュニケーション能力は高い。研究所の社員の方は別のインターンで顔を合わせた際に覚えていただいていたことが嬉しかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
かしこまった企業で、事業も石油化学事業に注力している。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
雰囲気は穏やかで、社員の方もあたたかい。研究開発においては石油だけではなく、他の新規事業にも注力しており、CN社会にむけて挑戦を続けている。
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