職種別の選考対策
年次：
25年卒 技術系
技術系
No.336419 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術系
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2023年8月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京大手町、千葉 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 20人くらい |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 国立大学院生がほとんど、一部私立の人もいた |
| 交通費補助の有無 | 実費分を全額負担 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
カーボンニュートラルの実現のための研究開発の方針を考える（研究開発職）、製油所の装置を改造するか否かを判断（製造職）、社内のDX推進について（デジタルICT）、技術営業において顧客に商品を勧めるか否かを判断（技術営業職）
1日目に以上の4つのグループワークに取り組んだ。
ワークの具体的な手順
あらかじめ決められた5〜6人のグループで話し合い、ホワイトボードに結果をまとめて、指名されたグループが全体の前で発表する。
インターンの感想・注意した点
2日目の懇親会や3日目の座談会で、さまざまな経歴の社員の方に色々な話をきくことができたためとても有意義な時間となった。
度々あった全体の前での質問時間では人事の方がメモをとっていたので、せめてこの時間にだけでも質問をしておくことで積極性がアピールできるのではないかと思った。
懇親会の有無と選考への影響
2日目の夜に懇親会があった（アルコールあり）。
懇親会の有無というより、このインターンに参加したことで部門指定の早期選考に案内された。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とは食事を一緒にしたり、長時間のバスでの移動で関わる機会が多かった。就活の状況や、普段の研究室生活について楽しく話せた。
社員の方とも、2日目の昼食と夕食（懇親会）で色々なお話をきくことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
保守的で腰が重く、男社会なイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
これから新事業創出に向けて挑戦しようとしている印象。男性社員のほうが多いが、女性社員も負けずに活躍しているイメージ。
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