職種別の選考対策
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23年卒 Gコース（全国転勤型）
Gコース（全国転勤型）
No.193561 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 Gコース（全国転勤型）
Gコース（全国転勤型）
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立教大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 基本は2人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | なんとなくmarchくらいがボリューム層な感じ。さすがに選考がいくつかあったので、基礎学力に問題があるようなひとはいなかった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
信託銀行には7つに分類される業務があって、それらを3日間かけてすべて演習を中心に取り組む形です。不動産の有効な活用法の提案や、遺産分割や退職金の適切な運用のコンサルをしたりなどかなりジャンルに富んだ内容でした。
ワークの具体的な手順
事前学習の軽いおさらいをした後に、ワークに取り組む
インターンの感想・注意した点
全体的に、業務理解のために社員のみなさんがかなり心を砕いて課題を設定したんだなという印象を抱きました。そのため、信託銀行業務については詳しくなりました。3daysではありましたが、チームメンバーとは仲良くなりましたし、終始良い雰囲気でした。また、メンバー同士のFBもなかなか学びになることは多か...
懇親会の有無と選考への影響
内定者との座談会。
早期選考ルートと、夏季インターンシップ参加者限定のインターンなどもあった。
また、内定者が内定した多くの人はインターン参加者といっていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの参加者とは、チームメンバー以外ほとんど交流はなかった。一方、チームメンバーはかなり仲良くなることができました。
社員とは、1日ごとに司会進行役の人が変わるため、特定の社員と親交を深めることはなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
数ある金融企業のなかの1つ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
信託銀行業界において高いプレゼンスをもっている会社
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