
20年卒 オープンコース(総合職)
オープンコース(総合職)
No.77202 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 9月12日〜9月14日 |
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実施場所 | 当社オフィス |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で4〜5人程度 |
参加学生数 | 25人程度 |
参加学生の属性 | 東大、早慶、マーチなど幅広い学生が参加していた。体育会の学生も何人かいたが、様々な経験を持っている人が参加しており偏りは感じなかった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3日間にわたって行われたが、各日によりテーマが異なった。初日は信託銀行のコアである「信託業務」について、2日目は「不動産投資」と「資産運用(アセットマネジメント)」について、最終日は「法人営業(顧客の資産を活用した新規事業の立案や売上向上案などのコンサルティング営業)」についてをテーマに取り組んだ。
ワークの具体的な手順
午前中は講座形式で事業内容や業務内容を学び、午後には講座で学んだ知識を活用してグループワークを行いアウトプットを行った。講座では、配布された資料を基に、実際に業務を行っている社員の方が説明を行った。
ワークでは30分形式でグループワークを行い、その後各チームが発表を行う形でアウトプットを行った。
インターンの感想・注意した点
企業がインターンに力を入れて取り組んでいることが様々な場面で感じられた。ワークでは実際の案件をテーマに取り上げることでよりリアルな業務を理解することに繋がった。また、参加した社員の数が多かったことも特徴的だった。各日に社員を交えた座談会が開催され、業務内容や会社の魅力を深く理解することに繋がり...
インターン中の参加者や社員との関わり
各日に社員との座談会が開催され、参加した社員も多かったことから、各部署の業務内容や、なぜこの会社を選んだのかについて深く理解することが出来た。グループワークではメンターが2つのテーブルに1人程ついて、グループワークが行き詰まったときにアドバイスを頂くことが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
信託銀行の事業内容や業務内容についてよくわかっておらず、メガバンクと同じような事業や業務を行っていると考えていた。また、カルチャーも厳しいイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
信託銀行のコアである信託業務を理解することで、金融業界における信託銀行の立ち位置を理解し、重要性を感じた。また、社員との交流から、社員同士高いモチベーションを持って日々の業務に積極的に取り組んでいるイメージを感じることが出来た。
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