25年卒 総合職
総合職
No.347530 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2023年12月初旬 |
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実施場所 | 都内のオフィスビルの会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 2チームあたり1人 |
参加学生数 | 1ターム全体で60人程度。各班は6〜7人で構成。 |
参加学生の属性 | ほぼ全員東大、一橋、早慶、旧帝大・上位国公立のいずれか |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の会社の分析、課題に関する仮説立て、それを元にヒアリング、そしてソリューション考案、発表を行う。1日目の午後から、1チームあたり6,7人のチームでワークに取り組み、最終日に発表。最終発表の優勝チームには特製のクリスタルスタンドが貰える。
ワークの具体的な手順
架空の会社に関する合計50枚ほどある膨大な資料を読み、現状や問題点を分析して整理する。その後その企業が抱える課題に関して仮説を立て、ヒアリングによって検証する。そこで得られた追加情報を基にソリューションを考え、プレゼン資料を作り、発表する。
インターンの感想・注意した点
とにかく資料が多く、内容も難しいため覚悟が必要。だがとてもよくワークが作られていて、頑張って取り組めば成長が強く実感できる。最終発表ではソリューションの効果について細かい数字も聞かれるので、予想収益や投資リターンなどを細かく計算する必要がある。
懇親会の有無と選考への影響
最終日終了後に会場近くのお店で社員の方も含めた懇親会を行う。参加の有無は選考に関係ないと思われる。しかし、お互いの人柄をよく知ることができる場面ではあるため、人事の方に懇親会の時の印象が残ってしまうのは、良くも悪くも仕方のないことだと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班で3日間ワークに取り組むので自ずと仲は深まる。また最終日には懇親会含め、他班のメンバーと関わる機会も設けられている。社員との関わりは総じて多く、ワーク中やインターン中に2回行われる個人フィードバック、座談会や懇親会などで関わることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
政府系金融機関なので、真面目で誠実な人が多く、社会貢献性を強く意識している人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
もちろん真面目で誠実な人が多いが、堅いという印象はなく、かなりフレンドリーな方が多かった。懇親会でも学生と壁を作らず積極的に関わり、冗談を言い合っていたので、とても親しみを覚えた。また社会貢献性を意識する人物はやはり多いらしいが、入社時からそのことを意識している人は案外多くなく、ビジネスサイド...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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