職種別の選考対策
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25年卒 総合職
総合職
No.329701 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 総合職
総合職
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
一橋大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 7月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン（zoom） |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 2チームに1人メンター |
| 参加学生数 | 1回に100人ほど |
| 参加学生の属性 | 東大から旧帝大、早慶など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の案件を基にした投資後の成長支援施策の提案。6〜7人程度のチームに分かれ、2チームに1人メンターがつく。はじめに1時間弱施策について話し合い、その後日本政策投資銀行がそれをやる意義について話し合い、最後にメンターに発表を行う。
ワークの具体的な手順
最初に20分程度講義形式の話があった。その後1時間弱施策について話し合い、休憩、意義について個人ワーク、40分間共有やプレゼンまとめの時間、3分で発表。メンターからは質問やフィードバックをいただく。
インターンの感想・注意した点
政府系金融機関として公益性や民間金融ではできないところを埋めるスタンスであるというところを強く意識した。その後の解説でもそうした部分を強くプッシュしており、単純に金融ができる、投資リターンが大きい結果を出せるなどが必ずしも評価されるわけではないと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士はワークの時間しか関わりがなかった。社員の方はメンターの他に全体での質問会、グループ内に1人社員がブレイクアウトルームに参加して質問をできる時間が2回分あり、メンターを除いて合計で4人の社員の方に質問ができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
政府系金融機関であり非常に堅苦しい企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
政府系という点が企業文化に関わるところは薄く、自分から公益や他者貢献を望んでいる人間が集まっていることで非常に温和な人が多い。
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