金融 DBJ（日本政策投資銀行）

25年卒 総合職

総合職

No.331540 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

実在する企業の案件を基にして、経営課題の解決をするためにDBJとしてできることは何かを考えるといったテーマでした。具体的な話は書けませんが、施策の評価をする際にDBJがこの案件に取り組む意義といったことを踏まえて評価を行った。

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ワークの具体的な手順

まず、配布された資料を各自読み込み、それに基づいて議論を進めた。その後、メンターの方に質問をしつつ結論を固めて最後に発表した。

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インターンの感想・注意した点

人数が少し多かったので、自分が思ったことをどんどん他人に指摘されてしまうといった難しさがあった。また、議論のスピードが速くなりがちなのでついていくのが少し大変だった。しかし、議論を通してDBJの存在意義について理解が深まるため非常に有意義である。

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インターン中の参加者や社員との関わり

議論の途中にメンターである社員の方に質問できるのと、ワーク後に座談会が開かれるので、そこで様々な質問をすることができる。社員の方はどの方も非祟りが良く話しやすい方ばかりだったので質問しやすい雰囲気でだった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

政府系金融機関や社格が高いとか言われているので硬めの社員の方が多いのかなと思っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実際に社員の方と話してみると非常に話しやすく、質問にも丁寧に親身に回答してくださるので非常に人間性の魅力が高い企業だと思った。

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