職種別の選考対策
年次：
18年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
No.10958 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職（事務系）
総合職（事務系）
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム6人 |
| 参加学生数 | 100人程 |
| 参加学生の属性 | 東大が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
産業創出のための政策提案、エネルギー政策の提案、発展途上国への経済的進出支援策提案の3つが主であった。グループワークを行い、成果はプレゼンテーションで発表する。優秀と判断されたグループには賞状が配られる。プレゼン時間は5分+質疑応答
ワークの具体的な手順
最初に基本的なことを講義され、その後ワークに取り組む。ワークによっては現場の官僚の方に話しを聞く機会もある。
インターンの感想・注意した点
政策提案を考えていくと、様々なトレードオフに直面し何を優先すべきかの意思決定を常にしていかなければいけないということに気づかれた。また、自分の足元の施策がマクロレベルでどのような影響を及ぼすのかについて考える視点が身に就いたと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事課の方には様々なことを相談することができた。しかし、それ以外の現場の方とかかわる機会は少なく、講義などで話しを聞く機会はあれど近くで接する機会はあまりなかった。参加者とはグループワークで関わり、グループ替えもあるので多くの人と関われる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
官僚ということでお堅いイメージだった。また、正直言ってそこまで優秀なイメージはなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ベンチャー企業にも負けない熱量で日本全体の事を本気でよくしようと考えていることが分かった。官僚の方も会う人会う人皆優秀であった。
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