職種別の選考対策
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18年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.7551 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 8月下旬 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 10名程 |
参加学生数 | 80人程度 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、一橋大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、その他 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
マクロ課題、ミクロ課題、政策立案課題の3つを5人のグループで行う。各課題の前に職員の方から講義形式のインプットがありそれを元に課題に取り組む。課題は1日から2日かけて行う。それぞれの課題ごとにプレゼンテーションを行い、最終日に表彰される。政策立案課題の際には実際に課題に沿った企業や団体に行き話...
ワークの具体的な手順
インプットの後に各班に分かれて課題に取り組む。課題の進め方のフレームワークも教えてくださるのでそれに沿って行う。各班にはPC一台とホワイトボードが与えられる。職員の方は議論の途中でフィードバックをしてくださる。
インターンの感想・注意した点
このインターンは大学を通しているので倍率はわからないがとても優秀な参加者が集まっていると感じた。文系、理系、学部生、院生の割合は同じくらいであったので様々な観点からの意見が飛び交いとてもレベルの高いものであった。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会がある。そこで各課題の優秀賞が発表される。その章をとっておくと選考の際のアピールポイントになると考えられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
職員の方はとても優秀な方ばかりで課題に対するアドバイスから就職活動のアドバイスまでざっくばらんなお話をした。どのアドバイスも的確であり、とても納得のいくものであった。とても頭の回転が早かったのがとても印象的だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
省庁ということでとても硬いイメージで何をしているのかあまりよくわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
本気で日本のことを考えている集団だと思う。最先端の技術を積極的に取り入れようという姿勢もあり、省庁のイメージが変わった。
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