18年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.5767 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2016年9月中旬 |
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実施場所 | 経済産業省会議室 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 計10名程度 |
参加学生数 | 50名程度 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、一橋大学など。私大は早慶がごく少数。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
マクロ課題解決ワーク、ミクロ課題解決ワーク、政策課題立案ワークの3つを5人程度のグループに分かれて行う。グループ分けはあらかじめ決められていた。単純にランダムだったと思われるか見分け方。各課題に対し丸1日〜2日をかける。各課題ごとにプレゼンを行い、学生同士での質疑応答と職員の方からの質疑応答を...
ワークの具体的な手順
初日の前半にアイスブレイクである自己紹介を実施した後、すぐに班に分かれてワークに取り組む。班にはPC1台とホワイトボードが貸与され、自由に使うことができる。途中、職員の方が巡回しており、自由に質問等行える。しかし、常に頼れるというわけではない。
インターンの感想・注意した点
書類選考のみで実施されたインターンとは思えないほどレベルが高く、内容が濃いものであった。他の企業のインターンを受けるよりも本インターンを受けることをオススメする。経済産業省について興味がなかった自分にとっても非常に有効であり、就職活動におけるGDやグループワーク等の対策にもなる。外資系戦略コン...
インターン中の参加者や社員との関わり
1週間ほぼ終日の間を共にするので、参加者とはすぐに打ち解けられ仲良くなれた。また、ワーク後にご飯に行き、ワークについて考えることなどもあったが、そこに義務性は無く自由で居心地が良かった。社員の方を誘ってご飯に行き、話を聞くこともできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、正直言って業務内容も分からなければ志望理由すらないと言ってもおかしくない状況であった。そんな中で社員に対するイメージとして抱いていたものは、国を背負うという責任感からくる真面目さ、ある種の堅苦しさみたいなものばかりであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加後になって、業務に対する理解は深まった。期間は短いものの、実際に業務で使ったテーマなどに関しても課題で取り組むことがあったので、無知の状態からでも理解ができるものであった。また、社員に関しては想像以上に個性の強い方が集まっていた気がした。良い意味で変人とも言える。根は真面目である...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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