24年卒 海上職(自社養成コース)
海上職(自社養成コース)
No.320710 本選考 / エントリーシートの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
提出期日 | 2月下旬 |
---|---|
提出方法 | マイページ上で |
結果通知時期 | 2週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
大学で受けた講義の内、印象的だったもの
公共哲学である。政治現象を公共哲学の観点から分析する学問である。一番衝撃を与えたられたのが、その先生自身ですら正解がわからない学問だということだ。複数の主要な理論の説明を受けたが、絶対にどの理論にも弊害が生ずるという。また民主主義という普段は絶対的な制度の弊害にもふれ、意志決定の難しさを感じた。
志望動機
私は航海士になって、日本の物資の安定供給に貢献したい。私は大学の部活動において、1年生の時より用具班に配属され、現在では用具班の主任を務めている。用具班は、部の用具を管理し新規購入や修理の依頼に携わることを仕事としている。
しかし、新型コロナウイルスの蔓延によって物資の輸入が滞り、用具の新規...
あなたが弊社に対して期待すること
自社養成コースを志望しているので、やはり研修や教育制度である。貴社の説明会で、それらが充実しているということはもちろん承知している。しかし、やはり早く海に出て物資の安定供給に貢献しているということを感じたいという思いが強い。そのため、自分が海上職として大きく成長できる研修や教育制度を期待してい...
あなたを構成する要素
私を構成する要素は大きく2つある。1つ目は、規律を最優先に守るということだ。私は高校では◯◯部の寮生活で寮長という役職を経験し、大学では部活動で、用具主任を経験した。どちらも厳格な規律遵守が必要な役職だったので、規律を厳格に遵守した。しかし、逆に言うと多少融通が利かないという注意事項が挙げられ...
集団の中で意見が対立したりして困難だった時
最も感じたのが、用具班での方針を決定する事象である。新規の種類の用具の購入を主張する私と、既存の用具の購入または故障品の部品の購入を主張する複数の者とで意見が異なった。私がここで重視したことは、2つである。
1つ目は、議論の観点である。通常、議論では双方の利点を戦わせるというのが一般的だ。し...
各質問項目で注意した点
設問と自分がいかに航海に結びつくかを意識した。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
-
インフラ・交通東京ガス理系職
-
インフラ・交通INPEX技術総合職
-
インフラ・交通川崎汽船陸上総合職
-
インフラ・交通JR北海道(北海道旅客鉄道)鉄道フィールド職
-
インフラ・交通西部ガスホールディングス総合職
-
インフラ・交通北海道電力・北海道電力ネットワーク技術系