職種別の選考対策
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21年卒 陸上総合職
陸上総合職
No.83611 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 陸上総合職
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 川崎汽船東京本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チームあたり6人、8グループ程度 |
参加学生数 | 50人前後 |
参加学生の属性 | 関東周辺から全国までいろいろ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
海運の業務内容を全て網羅的に体感することができるワーク形式。6人グループを海運の主要業種である営業・運行管理・船腹調達の2人ずつに分け、用意された輸送案件を達成していくグループワークを行う。営業利益を競うチーム対抗戦になっており、ワーク内のタームごとに営業成績が発表されるなどかなり緻密なワーク...
ワークの具体的な手順
海運の仕事そのまま。案件取得→船腹調達→運行管理を指定された各フェーズの中で行っていく。
インターンの感想・注意した点
ワークの内容自体が複雑で、時間も厳密に管理されていたためグループで成果を出すということが難しかった。自分の役割を理解し、その上で他の役割を担う面ばーとでれだけ連携できるかがワークをうまく遂行するカギになると思った。海運の仕事を理解するという意味ではとても有意義なワークだったと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は社員と関わるようなことはない。ワーク後に1時間程度の座談会があり、実際に働く様子などを聞くことができる。自分が参加した回では、内定者もパネラーとしてきており、就活の様子なども詳しく聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
海運という島国である日本に欠かせない業務を担ってていることから、企業として堅いイメージがあった。業務も特に正確性が求められるような業務が多いので、働く社員も厳格な人が多いというイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務自体はいわゆるお堅い仕事というイメージは変わらなかったが、社員の方は意外とフランクな方も多くイメージとは違った。
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