川崎汽船｜18年卒陸上総合職の一次面接の選考体験談

会場到着から選考終了までの流れ

待合室で待機、時間になると面接官に名前を呼ばれ、ブース形式の会場で面接。終了後、解散。

質問内容

・自己紹介（1分）
・学生時代に頑張ったこと（具体的に何をしたか、どのようなところで苦労、挫折を経験したか、またそれをどのように克服していったか）
・逆質問または最後に言い残したことがあれば自由に。
・自分を何かに例えるなら？（言葉、モノ、動物、何でも良い）

雰囲気

非常に和やかな雰囲気で進められた。

注意した点・感想

ブース形式なので横のブースの声も時折混ざってしまうので大きくはっきりした声で話すように心がけた。また、穏やかな雰囲気の面接官ながら、質問に対する答えがあやふやであったり、的を射ていないと、深く質問されるので、油断せずロジカルに分かり易く答えることが重要であった。

【内容】会社紹介、社員の方の説明など　【注意した点・感想】リラックスした雰囲気で臨んで大丈夫である。企業の方のお話やパンフレット、紹介PVなどを通じて企業の雰囲気などを感じ取ることが出来る。肌に合うと思った人は選考を受けるべきだと思う。この説明会で業界に対する興味が一気に高まった。

この投稿は1人が参考になったと言っています。

この体験談は参考になりましたか？

はいいいえ

投稿ありがとうございました。

基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。

この先輩の選考ステップ

本選考

2017年4月下旬

2017年5月上旬

2017年5月下旬

2017年5月下旬

2017年5月下旬

2017年6月上旬

ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。

ES・体験談の一覧はこちら

他の先輩のES・体験談

【採用人数・倍率】分からない。　【内定者の採用大学・学歴】分からない。　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】分からない。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】かっこいいおじさん　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機、時間になると名前を呼ばれ、グループ面接。私は一人だった。終了後、解散。　【質問内容】・自己紹介・学生時代頑張ったこと（具体的に何をして、どのような結果をだすことが出来たのか、苦労したところは、身に付けた力は...

【試験科目】言語・非言語　【対策方法】特になし

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役員。重い雰囲気　【会場到着から選考終了までの流れ】人事と事前に会話を行い。時間になったら会場に移動。面接終了後再び待ち合い室で人事と話し、解散。　【質問内容】1.大学生活を過ごした場所で学生から見える問題点と、その問題に対する改善プラン 2.20年後の社会、会社を取り巻く環...

3人の方が「参考になった」と言っています。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】非常に優しい雰囲気の方　【会場到着から選考終了までの流れ】前回同様、待ち合い室で待機、時間になると面接官に名前を呼ばれ、会場へ移動後面接。終了後、再び待ち合い室で待機、時間になると試験会場へ案内され簡単なクレベリン検査を受ける。その後、解散。　【質問内容】・志望動機（なぜこの企...

【川崎汽船を志望した理由を論理的にご記入ください。】島国である日本にとって海運が不可欠な存在であり、貴社で日本経済を支える一端を担いたいからです。貴社の説明会を通じて日本への輸送の約97％が海運であることを知り、日本を支える大きな使命感と、その使命感を胸に働く社員の言葉に感銘を受けました。また、営業・整備・運行管理が一体と...

14人の方が「参考になった」と言っています。

【川崎汽船を志望した理由を論理的にご記入ください。】私の就職活動の軸および性格と貴社がマッチングしたからです。団体の拡大や設立の経験から、責任の大きさを感じながら、多くの人々がより良い生活ができる環境整備にやりがいを感じてきました。社会に出て、それをより大きなフィールドで行いたいと考えてきました。海運業界でなら、世界中の人...

【川崎汽船を志望した理由を論理的にご記入ください。】海上輸送を通じて日本社会を根底から支える仕事がしたいと考え、貴社を志望する。昨夏、ミクロネシア連邦にて2か月間生活する中で、島国における海運業の不可欠さを再認識し、そのスケールと社会的重要性に惹きつけられた。私は貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を生...

【川崎汽船を志望した理由を論理的にご記入ください。】私には人々の生活を根底から支えられるような、社会貢献性の高い仕事をするという夢がある。特に海運は、我々の生活に不可欠な多くのものの供給を支えており、夢を実現できると思った。中でも貴社は日本初の自動車船事業進出の歴史や今後、輸送面でどう差別化を図っていくべきかを社員の方々が...