メーカー 富士フイルム

22年卒 技術系

技術系

No.144160 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

2日間を通じて『選択的な吸着・分離技術を用いて、世の中にない、あるといいもの（何を分離するか等）、および使用シーン（誰が、いつ、どこで使うか）について、提案してください。』という課題について、6人のチームで考える。2日目の最後には発表があり、社員さんからのフィードバックをいただくことができる。

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ワークの具体的な手順

事前課題として各自が上記の課題に取り組んでくる。インターンでは、チーム内で各自の意見を共有した後に、チームとしての1つの意見をまとめていく。

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インターンの感想・注意した点

学生のレベルが非常に高いと感じた。専門性は様々であったが、専門外の内容に関してもその場で理解をしながら議論を積み重ねていくことができていた。2日間の時間の使い方が各班にゆだねられているため、最初に話し合うべき事柄を列挙し、時間配分を決めた上で議論を開始するようにした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

主にグループワークをするため、同じチームの学生との関わりは非常に大きい。一方、他のチームの学生と関わる場面は、グループワークの成果物について発表するときだけである。社員さんとの関わりとしては、企業説明の後に質疑応答の時間が設けられていることに加え、2日目の最後に座談会がある。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

優秀な社員さんが多いイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

サイエンスと真摯に向き合っている、かつ人当たりの良い社員さんが多いイメージ。

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