
20年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.73303 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 9月3日〜9月7日 |
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実施場所 | ゴールドマンサックス本社ビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 期間を通じて30人くらい |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 東京大学、慶応大学、早稲田大学 学科、所属団体は多岐にわたる |
交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費:関東県外の学生は規定分支払い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最終日に全体を5人ずつ6チームに分けて一つの議題に関して二チームが割り当てられ賛成反対に分かれて公開ディベートを行う。期間中は各日程のプログラムをこなしたうえで各々ディベート準備を行う。
マーケット部門の各業種について理解を深めるプログラム(講義形式、職場見学、ワークショップ)
カイジの限...
ワークの具体的な手順
中心的なワークとして位置付けられていた公開討論は意見発表、質問、回答という手順で賛成反対それぞれ行われ、その後参加学生、社員の多数決で勝敗が決められた。プログラム内でも多少は準備時間が設けられていたが基本は時間外に各々するようになっていた。
インターンの感想・注意した点
初めてのインターンということもありあるがまま振舞っていたが志望度の高さを示せなかったのは後悔している。加えて周りの学生の経歴や能力は非常に高く終始圧倒されていたが選考中に見られているのはあくまでその人の人格も含めたポテンシャルでありもう少し余裕を持って行動できればよかった。
懇親会の有無と選考への影響
初日と最終日に懇親会があった。
社員さんの話を聞くにはそこまで含めて学生の雰囲気を見ているということだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの班員とは時間外もディベート準備で関わっていたため自然と仲良くなっていった。他の学生とも懇親会を通じて多少は打ち解けたが懇親会の時間は社員の方と話すことに注力していた。その最中でも常に社員の方からは試すような質問や視線を向けられていたため一線を引いて付き合っているという印象を受けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ごく一部の能力の高いエリートが画一的に働いているというイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の能力の高さはイメージ通りだがそれ以上に個々の個性が重視されているというのが意外だった。それぞれ多様な思いを込めて働いているということも分かり実は人間本位な企業であるのだなと気づいた。しかし話を聞いている限りでは厳しい競争に晒されることは間違いないのでそこは留意すべきだと感じた。
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