19年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
No.17024 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 1月上旬 |
---|---|
実施場所 | 企業オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | ワークでは1チームあたり2人、1人が2チーム見るので全5人。中間発表や懇親会を含めると20〜30人ほどの社員が関わってくれた。 |
参加学生数 | 1チーム2人、全5チーム10人。 |
参加学生の属性 | 東京大、京都大 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5つの企業が与えられ、その中から企業を選び10年後の未来を見据えた事業立案を行う。
仮説立てと立証の簡単な流れの説明を受けたあと各自パソコンが支給されて、あとは自由に作業を行う。
発表は中間発表、最終発表の2回。コンサルタント職のメンター2人からは毎日フィードバックを受けることができる。
ワークの具体的な手順
初めに軽くインターン日程の説明が行われ、1日目の午前からワークはスタート。
2日目の夜に中間発表、4日目の午後に最終発表。毎日1,2回はメンターとなる社員からフィードバックを受けることができる。
毎日昼食は役職ごとに別の社員と話す機会が与えられる。
インターンの感想・注意した点
2人でのワークだったので比較的議論は進みやすいが、衝突すると気持ちよく議論できないし前に進まなくなる。チームワークは少なからず重要。
基本的にワーク中社員はいないので、フィードバックを受けるときの姿勢や発表・質疑応答の仕方は大変重要だと思った。
懇親会の有無と選考への影響
オフィスでの立食形式の懇親会は基本参加。多くの社員と話せる機会。選考への影響は不明だが、人柄を考慮する企業なので多少は影響があるのではないかと思う。
その後ビル内の居酒屋で二次会も行われたがこれは参加任意。社員の数の方が学生より少し多かったかもしれない。お酒も入りざっくばらんに何でも話せる。
インターン中の参加者や社員との関わり
懇親会後に学生のみで三次会をしたこともあり、仲は深まった。何人かとはいまでも連絡をとる。
社員とは懇親会でいろいろなことを話すことができた。私はその後本選考に進んだので、さらに多くの社員と話す機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
理系院生卒ばかり。自動車など製造業に特化。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
文系卒社員も2割ほどおり多様。製造業に特化はしているが製造業とひとくくりにいっても様々な業界を含んでいる。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
コンサル・シンクタンクA.T. カーニー経営戦略コンサルタント
-
コンサル・シンクタンク経営共創基盤(IGPI)アソシエイト
-
コンサル・シンクタンクアクセンチュアデジタルコンサルタント職
-
コンサル・シンクタンク野村総合研究所経営コンサルタント
-
コンサル・シンクタンクデロイト トーマツ コンサルティングコンサルタント職
-
コンサル・シンクタンクPwCコンサルティング合同会社ITソリューションコンサルタント