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17年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
No.2449 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 1月 |
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実施場所 | 本社オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 主要メンター5人(5チーム) |
参加学生数 | 10人 |
参加学生の属性 | 東大早慶阪大理系院生、国外の大学(文系)、国内文系学部生 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ)、宿泊費:企業の借りたホテルに泊まることができる(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5チームそれぞれ別の企業を割り当てられ、その企業の10年後を見据えたロボット事業における事業戦略の立案がテーマだった。チームは二人一組で、割り当てられている。2日目の午後に中間発表がある。また毎日一度メンターのコンサルタントに相談可能。インターン課題との関連はないが、途中、パートナーを交えたラ...
ワークの具体的な手順
該当企業の課題洗い出し→10年後の日本社会の未来予測→10年後の該当企業の立ち位置、どうあるべきか→ロボット事業と現在の事業の親和性リサーチ→現在の事業とシナジーがあり、10年後の課題に対応したロボット関連事業の策定→該当企業がロボット事業に進出すべきという論理組み立て→論理補強材料リサーチ
インターンの感想・注意した点
時間が短いため、おおまかなスケジュールを組み立てて挑んだ。しかし10年後の社会変化から分解して該当企業の進出事業を決めるトップダウン型と、該当企業のリソースを分解してそれを有効活用できるボトムアップ型を両方取り入れてワークに取り組んだためか、想定のスケジュールに収まらず、思考が浅いアウトプット...
インターン中の参加者や社員との関わり
チームが二人一組であるため、仲が良くなるか、悪化するかの二択であった。ランチはほぼ参加者全員で支給された食事を食べる形式。夜は自由。メンターは各チームにつき一人、または二人ついて、一時間ほど相談に乗ってもらえる(一時間を超えても付き合ってくださる方もいる)。その時間以外は学生のみで、与えられた...
インターン参加による優遇
ボスキャリ以外は、インターンから選抜されて、次の選考へ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
論理性とアイデア一発勝負的な革新性の両方を大事にしている企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
キレッキレな人も、寡黙でじっくり考える人も、人に好かれやすいタイプの人など、多様。
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