
20年卒 客室乗務職
客室乗務職
No.64057 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2019年2月 |
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実施場所 | 東京 |
インターンの形式 | 一日目、二日目、三日目でそれぞれ違うプログラム |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームに1人で、インターンシップ事務局の方が5,6名ほど |
参加学生数 | 90人 |
参加学生の属性 | MARCH、関関同立、女子大、地方の大学など様々 |
交通費補助の有無 | 航空券支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3日間で実にいろんな学びや体験をさせて頂いた。
この3日間とは別に1日スペシャルdayというのがあった。
・座学でJALフィロソフィやJALの歴史や客室乗務員の仕事や福利厚生について学び、仕事や会社に対する理解を深める。
・実際に身体を動かし、安全業務がどんなものかを学ぶ。
ワークの具体的な手順
・一日目、二日目、三日目でそれぞれ違うプログラムで、チームで意見をまとめて発表する場もあったり、身体を動かして体験するものであったり様々だった。
・座学や身体を実際に動かすものなど、全てのプログラムを通して日本航空の客室乗務員が何を大事にしているのか、どのように働かれているかをしっかり理解す...
インターンの感想・注意した点
・日本航空で実際に働かれている客室乗務員の方の意見や考えをお聞きする機会が多くとても勉強になりました。
・実際に身体を動かして学ぶことで客室乗務員の仕事の難しさ・安全を守ることの大切さを身を持って感じた。
・様々なプログラムを体験させていただいたので、とても楽しくて志望度が高まりました。
懇親会の有無と選考への影響
本選考で優遇
インターン中の参加者や社員との関わり
・参加者はチームが各8人で3日間行動するので、とても仲は深まった。
・社員も各チームに1人ついてくださり、インターンシップ事務局の方もいてとても話を聞きやすい体制を作ってくださっていた。
・最終日には写真を撮る機会があったり楽しかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
伝統があって、華やかなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
経営破綻を経験したからこそJALフィロソフィを元に結束を強めており、とても良い社風だと思った。また伝統がありながら挑戦し続ける姿勢が魅力的だった。社員の方も皆優しかった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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