18年卒 業務企画職(エアラインエンジニアコース)
業務企画職(エアラインエンジニアコース)
No.9761 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月6、7、8日 |
---|---|
実施場所 | 伊丹空港 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で十数人 |
参加学生数 | 18人 |
参加学生の属性 | 国立大がほとんどで、航空系の学生は3割以上いた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
1。 オリエンテーション
2。 座談会
3。 整備工場見学
2日目
1。 整備見学
2。 サービスエンジニア演習
3。 座談会
3日目
1。ワークショップ
2。講話
3。グループワーク(3チーム・各チームプレゼン5分)
ワークの具体的な手順
課題:「JALの強みを活かした、新しい航空会社を提案せよ」
6人ずつのチームに分かれて、3時間程度かけて立案・発表資料づくり・発表までを行なう。
インターンの感想・注意した点
グループワークや講義形式の時間が多く、実際に行われている仕事がどのようなものなのかは具体的にはわからなかった。一方で日本航空がどのような会社でいまなにをやっているかなど全体像は想像できるようになった。
懇親会の有無と選考への影響
特に別の選考ルートがあることはなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークを通して、また懇親会等を通して仲良くなった。インターン後も様々な形で情報を共有することができ、それが最も大きな収穫であった。社員の方々とはインターン中は懇親会で少し話した程度で、主に座談会や講義形式で関わりを持った。インターン後の関わりはなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
就職ランキングでも上位に入ってくる会社であり、航空業界ということもあって華やかなイメージがあった。また、経営破たんからの再スタート期というイメージがあったので、破綻前後で何が改善され、その改善策が本当に現場へ浸透しているのかを知りたかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
華やかなイメージとは裏腹に建物も古く、そのイメージとは異なった。しかし逆にそういった内面を見れたことがよかった。社員の方々も親身になって話して頂ける人が多く、好感がもてた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
インフラ・交通関西電力総合職(技術コンサルティングー営業)
-
インフラ・交通大阪ガスゼネラル/スペシャリストコース
-
インフラ・交通全日本空輸(ANA)グローバルスタッフ職
-
インフラ・交通阪急電鉄事務営業職
-
インフラ・交通日本郵船陸上職事務系