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20年卒 総合職
総合職
No.41324 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月20日~8月24日 |
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実施場所 | 新橋事務所・成田通関センター |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 人事部からは2人(全スケジュールを通じて、100人近い社員の方が関わってくださる) |
参加学生数 | 12人 |
参加学生の属性 | 関東・関西に限らず、愛知や九州の人もいた。レベルも様々だが、旧帝レベルはいない。海外未経験者は3人しかいなかった。 |
交通費補助の有無 | 交通費は上限1万円、宿泊費補助は無し。ただし、説明会や面接は新橋で行われるが交通費は一切出ないため、関東以外に住んでいる人は注意。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は国際物流企業で働く上で常識となることを叩き込まれる。二日目は物流現場を見学し、通関業務の基礎知識を学ぶ。この二日間で、後の三日間に必要な知識を全て覚える必要がある。三日目は通関士が一人ひとり担当につき、インターン生はその業務を手伝う。繁忙期の部署に回されたインターン生は、教えてもらいなが...
ワークの具体的な手順
初日に割り振られたグループで五日間かけて国際物流企業に関するプレゼンテーションを作成する(国際物流企業に関係していれば、内容は何でもよい)。また、個人でもこのインターンシップを通じて得た学び・感想などを踏まえたプレゼンテーションを発表する。
インターンの感想・注意した点
内容自体もそうだが、帰宅してからもプレゼンテーションの準備に追われるなど、かなりハードなスケジュールが組まれている。しかし学びは大きく、ここまで実際の業務に関われるインターンはそうないのではと思う。特に通関士を志望する学生にとっては、実際に通関業務を体験できるだけではなく通関士を一日貸切ること...
懇親会の有無と選考への影響
最終日にプレゼンテーションを見に来た重役の方々や、人事部のインターンシップ担当の方との懇親会がある。スナックやジュースを用意した、本当に軽い懇親会である。選考にどの程度反映されるのかはわからないが、インターン生のみ会社から直々にOBOGの斡旋をしてもらえるし、インターン枠採用というのも少数なが...
インターン中の参加者や社員との関わり
非常にハードワークなので、他の参加者とは嫌でも仲良くなる。インターン終了後は、参加者で飲み会も開催された。体験型のインターンということもあり、非常に多くの社員の方々が直接・間接的に関わってくださっているのだと思う。配属部署内でも様々な社員の方に気にかけていただき、10人以上の社員の方とお話しで...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特になし
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
同業他社と比べて、かなり和やかな雰囲気であると思う。郵船ロジスティクスさんや近鉄エクスプレスさんなどが同業他社にいるが、福利厚生や給与はともかく、最も働きやすいのはこの会社ではないかと思う。逆にフォワーダーを目指していて上昇志向が強いと自覚している人は、他社から見てみた方が良いかもしれない。
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