21年卒 エンジニア
エンジニア
No.75658 インターン / エントリーシートの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
提出期日 | 2019年6月10日 |
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提出方法 | マイページ上で |
結果通知時期 | 2週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
これまでの経験・キャリアプランについて教えてください。 これまでに参加したことがある技術イベント(個人・チーム・企業などを問わない)の概要、ご自身の役割、時期を教えてください (複数ある場合は、複数教えてください)(800文字以下) <記入例> ・Recruit Internship for Specialist 2018 〜Engineer〜 時期:2018年1月〜2月 役割:iOSエンジニア ・ACM-ICPC 国際大学対抗プログラミングコンテスト 時期:2017年7月
・◯◯ ◯◯大学対抗プログラミングコンテスト
時期:20◯◯年◯月
役割:Problem ◯、◯
・◯◯ ◯◯大学対抗プログラミングコンテスト
時期:20◯◯年◯月
役割:Problem ◯、◯
・◯◯ presents ◯◯ コードコンテスト20◯◯ 本戦
時期:20◯◯年◯◯...
これまでの開発経験の中でエンジニア/データエンジニアとしてご自身が最もプロジェクトに貢献したと思うエピソードについて教えてください (1)そのプロジェクトの背景を教えてください(150文字以下) <記入例> ・toB向けに社内向けの動画プラットフォームとSNSを提供するスタートアップで立ち上げ時から関わっていた。資金調達もして社員が増える中でチームの立ち上げやオンボーディングなども必要になっているタイミングだった。またその後アプリ化の話などがあり少ないリソースでアプリ開発をするためにFlutterでの開発をすることになった。 ・飲食店経営者向けの経営支援サービスの開発立ち上げ、運用、グロースを行なった。統計処理を施したデータの表示がメインの価値となるプロダクトなので、単純なCRUDなアプリケーションよりもデータ構造が複雑なアプリケーションを作ることになった。
質の高い◯◯を行うためのプラットフォームやエージェントの開発、◯◯、運用を行っています。プラットフォームは◯◯で実装されています。またエージェントの機能として、自然言語処理の技術を用いた◯◯の構造抽出を開発しています。エージェントは◯◯により◯◯しています。
(2)ご自身の役割を教えてください(150文字以下) <記入例> ・立ち上げ期は、Ruby on Railsを用いたサーバーサイドと一部React.jsを用いたフロントの開発の役割を担った。その後はスクラムマスターやチームの立ち上げなどにある程度リソースを割いて開発の仕組み化を行った。アプリ化の話が出たあとはAPIの実装やFlutterを用いたアプリの実装も担った。 ・フロントエンドエンジニアとしてプロジェクトの立ち上げ、グロース、運用のための開発を担った。プロジェクト初期は、フロントエンドエンジニア一人で立ち上げコードを書いていた。
主に◯◯の構造抽出を担当しています。言語はPython、深層学習フレームワークは◯◯、◯◯、◯◯を使用しています。実際の◯◯を目で見てどのような構造化が有効かプロジェクトメンバーと分析しながら、機能の開発をしています。
(3)そのプロダクト/プロジェクトにおいて自分がした貢献について自由に記述してください(500文字以下) <記入例> ・最初は、プロダクトの立ち上げ期としてMVPを議論して定義しながらRuby on Railsと一部React.jsでプロダクト開発を行っていた。開発リソースとして貢献したり、MVPを定義したりするのは得意だったので議論をリードしたりしながら進めていた。資金調達をして社員が増えると開発チームの立ち上げやスクラム開発など仕組みがうまく動かないことがあったのでそこに30%くらいのリソースを割いてミッションの選定やスクラムマスターなどをやっていた。アプリ化の話があがって来たときには限られたリソースの中でいかにアプリを提供できるようにするかという技術選定をして結果Flutterでアプリ開発を現在は行っている。 ・フロントエンドのコードを書くにあたって、フロントエンドのアーキテクチャ、プロジェクト構成、コンポーネント設計、コンポーネントの分割方針、ステートマネジメントの設計などに責任を持ち、品質の高いコードを書けるようにした。コンポーネント設計はatomic designをもとに、プロジェクトで利用したnext.jsのpagesフォルダとうまく融合させた。また、コンポーネント分割に関しては、ステートフルなコンポーネントとステートレスなコンポーネントは緩めの制約をつけ、主にatomic designでいうところのorganization層以上でreduxとconnectするという方針を取ることによって開発者に負担をかけない程度に、一貫性を保つことができたと思う。ステートマネジメントにおいては、reduxの関数型的なアプローチを十分活かし、再利用可能なredux moduleを作ることを奨励し、コピペが蔓延しがちなreduxにおいて記述量が多くなりすぎないような工夫を施した。また、storybookを活用してコンポーネント開発のサイクルを高速化するなどした。
◯◯からその構造を抽出する機能はプロジェクト内で私が初めて開発しました。なを深層学習モデルで学習させるためにノイズ除去、形態素解析、ベクトル空間への埋め込みといった一連の処理を行うこと、言語などの時系列データの処理が得意な◯◯のこと、自然言語処理分野における最先端の研究である◯◯や◯◯のことを...
使用経験のある言語、ミドルウェア、フレームワーク、環境などについて教えてください(800文字以下) <記入例> ・得意な技術 Swift 2年 Kotlin 2年 JavaScript(TypeScript)3年 Scala(Play Framework)+ Apache + Tomcat 1年 AWS(EC2、RDS、S3) ・得意ではないが使用経験のある技術 Python 6ヶ月 Ruby(Ruby on Rails)3ヶ月
・得意な技術
C/C++ ◯年
Python ◯年
scikit-learn ◯年
Keras(TensorFlow) ◯年
AWS(EC2、S3、Lambda、CloudWatch、API Gateway)◯ヶ月
・得意ではないが使用経験のある技術
PHP ◯ヶ月
Java ...
最も開発が得意、もしくは経験のある領域を教えてください
データエンジニア
ご自身の研究実績をすべて教えてください ※ご自身が関与・貢献した部分がどこかを必ず明記してください。 ※査読の有無も記載してください。(800文字以下) <記入例> - 国際学会「◯◯」において論文受諾 - 専門誌「◯◯」に論文掲載 先輩から引継いだNLP分野における音声データを元にした自動要約のテーマにおいて、従来の文書解析に加え音声から発話者の感情を認識、発話者の主張したかった文章だけを抽出するアルゴリズムを独自に考案、実装した。
- 第◯◯回 ◯◯学会 ◯◯研究会(◯◯) にて論文発表(査読なし)
- 20◯◯年度 ◯◯学会全国大会 「◯◯」セッションにて論文発表(査読あり)
- ◯◯:◯◯ Conference on ◯◯ 不採択(査読あり)
- ◯◯(International Conference on ◯...
今現在想定しているキャリアプランを教えてください 期間、プロダクトマネージャー/スペシャリストといったエンジニアタイプ、開発領域などの観点を加味し具体的に教えてください。(800文字以下) (記入例1) 最初はスペシャリストとしてサーバサイド、インフラ、フロントと一通り開発経験を積みたい。その後はプロダクトマネージャーとして人を巻き込みつつ戦略立案を含む開発の全体に関わりたい。 (記入例2) 最初数年はフロントエンド開発で実装の経験を重ね技術を磨きたい。その後はそれから考える予定だが、基本的にはマネジメントをするよりはスペシャリストとして常に実装ができる仕事をしていたい。 (記入例3) 機械学習や統計モデリングが市民権を得ていく中で、実社会への装着まで見据え、モデル構築だけでなく実際のサービスに組み込む部分にも携わりたい。将来的にやりたいアイデアが思いついたら自ら形にできるようになっていたい。 (記入例4) これまでに培った技術を活かし、ディレクターとしてビジネス課題の解決に注力したい。
最初の3〜5年でフロントエンド、バックエンドの実装力をプロダクトレベルまで身につけたいと考えています。それと同時にデータを使ったサービスの情報をキャッチアップしていきたいと思います。理由は、私自身のエンジニアの目標として「負」「不」「腐」を解消するサービスを開発するという目標を掲げているためで...
各質問項目で注意した点
過去の経験についてかなり文字数をかけることができたため、深掘りして回答しました。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。