職種別の選考対策
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23年卒 技術系グローバル社員
技術系グローバル社員
No.268739 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術系グローバル社員
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 講義、課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で2、3名 |
参加学生数 | 40名程度 |
参加学生の属性 | 明らかにはされなかった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初めに日本のエネルギー安全保障環境、日本や世界の電力業界についての説明がなされ、説明後に電源開発の立ち位置、事業の特徴を説明いただいた。その後、電源開発の将来取るべき方針について班で議論し、発表を行った。最後の座談会では質疑応答を実施した。
ワークの具体的な手順
インターンシップ序盤に説明頂いた内容を踏まえ、電源開発が将来取るべき方針を班で提案するといった内容であった。幾つかの班に分かれて班内で意見を交わし、最終的に班としての案にまとめ、最後に発表した。
インターンの感想・注意した点
感想
電源開発という電気事業者の存在は知っていたが、他の地域ごとの電力会社とは異なり小売り事業を行っていないため、特徴や事業内容についてはよくわからない部分も多かった。今回のインターンシップを通じ、立ち位置についての理解を深められた。
懇親会の有無と選考への影響
冬のインターンシップ(職種ごとに開催、より専門的な内容)応募の際、設問がいくつか免除された。本選考への直接的な影響は見受けられなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークでの議論、その後の資料作成、および発表において関わった。また、社員の方とは序盤の業界説明、企業説明をしていただいた他、最後に実施された座談会での質疑応答を通じて関わりを持った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
電力会社に電気を売ったり、地域間の電力融通を担当する会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
地域間の電力連携や電力会社への売電、発電技術の開発によって日本のエネルギー安全保障に貢献し、その知見を基に海外事業にも取り組む会社
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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