職種別の選考対策
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19年卒 総合職(物流ソリューションコース)
総合職(物流ソリューションコース)
No.20028 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職(物流ソリューションコース)
総合職(物流ソリューションコース)
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | SGHD東京事務所 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で5人程度 |
参加学生数 | 42人(7人班が6つ) |
参加学生の属性 | 東大から地方の私立大まで多様。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・業界研究に役立つ講義
・企業研究に役立つ講義
・部門ごとの説明を少人数形式で聞くプログラム
・新規事業立案のグループワーク(1日目の夕方から2日目の昼過ぎにかけて)
・発表と講評(発表は全員がしゃべる。時間は6分、模造紙4枚)
・懇親会(全員参加で軽食やソフトドリンクが出る)
ワークの具体的な手順
業界や企業に関する講義や、部門ごとの説明を聞いたうえで、各班で自由にワークを進めていく。班に社員がつくわけではないが、適宜人事部の社員や内定者に質問することができる。
インターンの感想・注意した点
司会進行役の人事社員がイギリスの方で最初は驚いたが、学生が分からないことを丁寧に日本語で説明してくださっていたため、安心した。グループワーク中は人事社員などにチェックされているわけではないが、インターン参加者からの内定枠があると公言していたので、グループワークで入賞してアピールすることは得策と...
懇親会の有無と選考への影響
本選考への影響は不明。他の班の学生としゃべる良い機会である。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士は、基本的にグループワークの同じ班の人とは密に接する。また、1日目の最初にアイスブレーキングのような形で他の班の人と自己紹介するほか、2日目の昼食は班をシャッフルされて一緒に食べるため、参加者同士の関わりは多い。一方で、社員とはあまり話す機会はない(懇親会のときは自由に話せる)。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地味なイメージ。業務内容が抽象的で分かりにくい。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と明るい社員が多かった。また、インターンを通して何となく業務に対するイメージも持てた。
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