20年卒 総合職
総合職
No.63253 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 麻生キャリア研修センター（福岡） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人、合計で10人ほど |
| 参加学生数 | 24名 |
| 参加学生の属性 | 半分ほどが九州大学、他九州内の大学 |
| 報酬の有無 | 2日で3万円 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給（近遠関係なし） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
参加決定後
郵便で2冊本が送られてくる。
1冊は財務会計の教科書のようなもの。
もう1冊は、インターンのコースに関係のある本。
これらを用いて、インターンシップ本番までに行ってくる事前課題が課せられる。
1日目：
各部署の会社説明。また、事前課題をもとにした、財務会計の勉強。
午...
ワークの具体的な手順
社員から、病院のスタッフ事情や周辺の病院事情、提携するクリニックの情報などの説明を簡単に説明される。その後、すぐに各班でグループ活動をスタート。様々な情報を掲載した資料も別途配布され、そういった情報をもとに、病院の経営をいかに改善するか班でまとめる。
各班に若手社員が1人ずつ配置されており、...
インターンの感想・注意した点
社長講和を聞けるインターンシップはなかなかないので、経営者の話を直に聞ける非常にいい機会になった。
ケースワークでは、「病院の経営を改善する」という一般では行うことのない作業を行うことが出来た。しかし前述のように、専門的な知識をフル活用するので、そういった内容をひとつひとつ整理しながら改善策...
懇親会の有無と選考への影響
インターンに参加した人の中から数人、冬季に人事から直接連絡が入り、選考ルートが短縮化される。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事に若手が多かったこともあり、近い年代の方と気軽に話すことができる。また、前述したとおり、各班に1人ずつ社員がついている。これにより、グループ活動に関する話だけでなく、会社の話もしっかりと聞くことが出来る。
さらに、最終日の最後には懇親会も準備されており、社員のかたと存分に対話することが出来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
もともと全く知らない会社だったので、特に何のイメージもなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
70を超えるグループ会社を統括し、その時代にあった事業を展開しているので、これから先も成長していく企業だと思う。
また、社長がインターンで講和を行うことから、新入社員への期待や、社員を大切に思う気持ちを感じられた。
麻生セメントを中心に、福岡で圧倒的なグループ力を発揮している。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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