24年卒 陸上総合職
陸上総合職
No.234009 本選考 / エントリーシート（ES）のエントリーシート
| 最終選考結果 | 2次選考通過 |
|---|
最も印象に残った授業（50）
地理的境界と人々の暮らし：米国メキシコ国境地域を中心に、国境を超えたコミュニティについて学びました。
ゼミ・研究内容（120）
外国語習得を通して、自分の視野を広げています。大学入学後に0から始め、主語に応じた動詞活用といった日本語文法との違いに苦戦する中、教授や友人を介した疑問点の解決・通学時の単語暗記によって語学力を高め、1年間の留学も経験しました。
サークル（100）
150人規模のサークルに所属しています。夏と冬の年2回開催される大きなライブに向けて、週1回全体で集まって練習しています。6つのパートがある中で、2番目に音が高いパートを担当しています。
ゼミ・サークルにおける役割（50）
会計係として部費管理、内政係として練習教室確保の役割を担い、新歓活動時には体験イベントを企てました。
趣味（50）
散歩：4年間続けています。毎日5千歩達成を目標としており、多いときには1万歩を超えることもあります。
特技（50）
日本食作り：お好み焼きや親子丼が得意料理で、留学中、友人に日本食を振舞うことをきっかけに始めました。
長所と短所（50）
長所は、一度決めたことを最後までやり遂げる点です。その一方で短所は、大きな舞台で緊張しやすい点です。
大学在籍時に注力した活動（各50）
（1）1年間の留学を通して、渡航前よりも語学力を向上させたこと
（2）コロナ禍の新歓活動時、体験イベント企画によって35人の新入生を勧誘し、150人の団体規模を保てたこと
（3）留学中に巡礼に挑戦し、連続した日程で長距離を歩いたこと
上記の活動の中で最も力を入れた取り組みに関して、活動期間、役割、人数など具体的なイメージができるように内容を述べる（300）
1番目の取り組みです。留学当初は、教授の話す速さに驚いてしまい、現地大学の授業に追いつくことができませんでした。文法の基礎知識は持っていた一方、日本で生活する中での実践的な経験不足による、聞く/話す能力の弱さ・単語力の乏しさに原因がありました。そこで、現地学生のルームメイト3人に自分から話しか...
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