職種別の選考対策
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18年卒 陸上総合職
陸上総合職
No.15241 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 陸上総合職
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 11月下旬 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で3人 |
参加学生数 | 20人程度 |
参加学生の属性 | 関関同立・京阪神 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
飯野海運だけの特別ワークが用意されています。ゲームの中で、4種類のタンカーを購入・売却をし、点数を競うゲーム。4人1チームでゲームは行われる。ゲーム終了後に、点数が良かった理由・悪かった理由をプレゼン形式で3分程度で発表する。このようなゲームは他社にはない。
ワークの具体的な手順
ゲームは4年間分(1年は春夏秋冬の4ターム)行われる。
毎タームごとに飯野海運より情報シートが与えられ、それを基に次年度の市況を予測、タンカーの買い増し・売却の選択を行う。
インターンの感想・注意した点
飯野海運の独自ワークということで、初めて参加したときにはタンカーの違いなどを頭の中に入れながら作業を行うので、苦労を伴う。飯野海運側から情報の提供があるが、あまり深読みしない方が良い。学んだ点は、チームで1つの結論を出すために、いかに合意を出すのが良いのかというプロセス。そのために、全員の意思...
懇親会の有無と選考への影響
インターン終了後に、懇親会がある。
懇親会の席取りは自由であるが、人事部が参加しているため、選考には影響していたと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中はチームでワークをすることメインとなるため、他の参加者との関わりは少ない。また、チームだけでワークをするので、社員との関わりも少ない。社員は横からチームでワークをしている様子を観察するだけになる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり堅いイメージがあり、海運業界の人間は融通のきかない人が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、社員の家族も呼んで飯野ビルの屋上でEDMを鳴らしながらパーティーを行うなど、堅いだけでなく、柔らかい部分があると知れた。
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