25年卒 技術職
技術職
No.357235 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8/28～9/1 |
|---|---|
| 実施場所 | 東邦ガス本社、現場など |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1部門あたり技術系社員：8人程度 |
| 参加学生数 | 1部門あたり15人程度 |
| 参加学生の属性 | 地方国公立～旧帝大までさまざま（名古屋工業大学、名古屋大学が最も多い） |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目、2日目：セミナープラザにて全部門合同の会社説明、グループワークなど。部門内でもいくつかのチームに分かれており、そのチームでインターンシップの期間中はワークなどを行う。1チームあたり4～5人程度。簡単なグループワークが複数回ある。最終日のプレゼン発表にむけて、参加部門の社員との質疑応答の...
ワークの具体的な手順
2日目に部門ごとの課題が発表される。
資料作成の時間は多くは与えられないので、資料作成のための時間が足りない場合は、就業後ファミレスなどで行う必要あり。
2～4日目の社員の方々とのお話や現場帯同を通して学んだことを資料作成の参考にする。
インターンの感想・注意した点
最終日のプレゼン資料を作る時間が企業から十分に与えられないので、学生たちで時間を作り出し、高いクオリティのものを作成することが大変だった。しかし、与えられた課題自体は面白いものだったこともあり、チームのみんなと協力し役割分担しながら作業をすることで、ひとつのものを作り出す達成感を感じることがで...
懇親会の有無と選考への影響
最終日に、セミナープラザの近くの商業施設で懇親会があった。
懇親会に参加されている社員の方が多いわけではないので、学生だけの時間も多くあった。社員の方がチームに分かれて座っているテーブルに順番に回ってきてくださる感じだった。
インターンシップ後に、インターンシップ参加者限定個別面談や座談会...
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームや同じ部門の学生とは関わる機会が特に多く、彼らと交流することで得られる新たな知見や考え方もあったため、色々な刺激をもらうことができ、非常に良かった。
人事部の方だけではなく、技術系社員の方とも関わる機会が多くあった。
またフランクな社員の方も多く、実際に業務に従事されている際...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業のイメージ：東海地方を支えるガス会社。ガス事業以外にも積極的に取り組んでいる。
社員のイメージ：保守的、真面目
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業のイメージ：東海地方を支えるガス会社。ガス事業以外にも積極的に取り組んでいる。若手のうちからも活躍することができる。自身で働き方を決めることができ、キャリアプランを実現しやすい。
社員のイメージ：真面目。芯をもって働いている方が多い。
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