インフラ・交通 相模鉄道

23年卒 エキスパート職

エキスパート職

No.217655 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

車両センター内で施設見学及び業務見学
→一通りの検修業務を見学し、実際に働いている様子も見ることができた。
グループワーク（グループ対抗のゲーム形式）
社員座談会（車両・電気・工務、事務系などさまざまな業種）

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ワークの具体的な手順

A4の印刷用紙を用いて如何に高く建築物を作れるか、高いチームが優勝するゲーム方式。

10分間、紙には触れてはいけないが作戦会議時間
1分で施工。

30秒間建物を維持できる状態のチームで、もっとも高く建築できたチームの勝利

2回実施し、2回目はセロテープを支給された。

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インターンの感想・注意した点

7名ほどのチームで取り組むため、まず全体の意見を取り入れること、意見を提案すること、議論を行うことなど、チームワークというものを意識していた。実際、ワーク中はグループごとに専任の社員さんがついており、何かメモしていた様子。

後にフィードバックをしていただいたため、自分を見直す良い機会となった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

駅に集合したため、まずは挨拶から入り、どこから来たのか雑談から初めて他のインターンシップ生と話しやすい環境づくりから始めた。
参加者とは後にラインを交換し、情報交換を行った。

社員様とは話す機会が多く、気軽に聞きたいことを聞ける雰囲気で向上心をもって過ごせた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

鉄道会社なので堅いイメージをもっていた。また、体力仕事だと予想していた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員様は全体的にほんわかとしており、働いている様子も和気あいあいとしていたため、好印象。ある程度自動化もされているため、凄い体力が必要なわけではなさそうであった。

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