22年卒 グローバルコース
グローバルコース
No.160773 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2021年1月上旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン(Zoom) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 4時間 |
参加社員数 | 2人 |
参加学生数 | 約20人 |
参加学生の属性 | 国際物流業界への就職を希望する、優秀そうな学生(大学名までは不明) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
≪当日のスケジュール≫
1 インターンシップのゴール・就職活動のポイントについての説明
2 グループワーク(1時間~1時間半)
【グループワークのテーマ】
近鉄エクスプレスの営業社員として、架空のメーカーに商品の輸送プランを提案すること。アメリカの3地点(ロサンゼルス・ルイビル・ニュー...
ワークの具体的な手順
・グループに分かれて自己紹介+状況分析
・上司役の人事社員にヒアリング調査
・グループ内で話し合い、時間内にプランを決定する
・グループごとにプランを発表し、社員からフィードバックをもらう
インターンの感想・注意した点
【苦労した点】
グループワークの時間が短かった。時間内に全てのプラン作成が終わらなかったチームもあった。私のチームは4人のみと一番少なく、一人当たりの仕事量が多かったが、何とか全ての課題を終わらせることができた。
【学んだ点】
時間が限られているグループワークでは、積極的に発言し、沈黙の...
懇親会の有無と選考への影響
2月中旬に、Zoomでインターンシップ参加者限定の座談会があった。顔出しはしなかったが、人事とのインタビュー形式で業務について知ることができた。また、チャットで質問する時間も設けてくださった。
終盤に、インターンシップ及び座談会の参加者は早期選考に進めるとのアナウンスがあった。書類選考が免除...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、グループワークが終わった後に就活の情報交換ができた。全体プログラムが終了後、希望者のみの質問タイムが設けられ、細かい点まで聞くことができた。インターンシップ中は現場社員と関わる機会が無かったため、現場の雰囲気などを聞くことはできなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手の国際物流会社であることから、世界規模で仕事ができるというイメージを抱いていた。また、大学の教授からは、体育会系が多いという話を聞いていたため、ガツガツした社員が多そうな印象であった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事量が多いため、常に優先順位をつけて仕事をする必要があるというイメージを抱いた。また、当初の想像通り、海外研修制度なども充実しており、若手でも世界を舞台に仕事ができる会社であった。インターンシップ後の座談会では、体育会系の人は少ないということが分かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
インフラ・交通東邦ガス総合職(プロフェッショナルリーダーコース)
-
インフラ・交通(旧)三菱パワー(旧:三菱日立パワーシステムズ)事務系 ※三菱重工業へ統合
-
インフラ・交通JERAビジネスコース(理系/総合職)
-
インフラ・交通日鉄エンジニアリンググローバルスタッフ
-
インフラ・交通電源開発(J-POWER)事務系グローバル社員
-
インフラ・交通北陸電力コーポレート&セールス職