職種別の選考対策
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25年卒 素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
No.371601 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | WEB |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 各ターム(約半日)に1,2人 |
参加学生数 | 25名 |
参加学生の属性 | 旧帝大に次ぐ地方国公立大などが中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
医療機器、材料技術、コーポレート、エンプラ、DXなど様々な部署の方から業務内容について説明を受け、新規事業や新製品の提案を行う。グループワークを行い、各班が発表・質疑を行う。最終日に一人ずつ報告資料を作り、発表する。
ワークの具体的な手順
業務内容や製品の紹介の後、課題を説明されグループワークを行う。パワポの資料に書き込みながら進め、代表者が発表する。
インターンの感想・注意した点
毎日開始と終了の際に一人ずつ乾燥などを短く話す機会がある。また、発表に関して質疑は学生中心に行うため、積極的な参加が求められる。短い時間で意見を整理して論理的に話したり、ワーク中や質疑応答では、スピーディに意見を出す点が難しいと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
選考に影響しない。話す内容は参加する社員に委ねられている印象を受けた。転職した方は他の企業との違いについても少し話を聞け、赤裸々に話して下さった。
インターン中の参加者や社員との関わり
オンラインのため、他のインターン参加者と話す機会はそれほど多くなかった。懇親会の後には、学生だけの交流ツールを設置してもらえて、遅くまで話した。後日、対面で事業所見学と懇親会を行い学生同士で交流できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
温和なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温和で親しみやすい印象。もっと給料が高い企業はたくさんあるが、人柄・のびのびと働く環境としてはとても良いと感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。