職種別の選考対策
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24年卒 素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
No.286992 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)※現在募集なし
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬、1月上旬 |
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実施場所 | 滋賀(堅田) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 4日 |
参加社員数 | 10名以上 |
参加学生数 | 18名 |
参加学生の属性 | 旧帝大、地方国公立大学 |
交通費補助の有無 | 交通費全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に職場で使用している装置を見学し、使い方を学びました。
また、座談会の時間が多くありました。
課題は、インターンシップに取り組む前に自分で決めた課題に取り組む形でした。
最終日に、参加学生全員の前で発表を行いました。
ワークの具体的な手順
各部署に1,2名配属され、課題自体は配属部署によって異なっていた。
最終日のプレゼンは5分程度で学んだことや課題の達成度を発表しました。
インターンの感想・注意した点
社員の方々が非常にいい人ばかりで、参加中とても有意義な時間を過ごすことができました。他部署の方であっても、しっかり挨拶をすることを意識して過ごしていました。また、質問があればしっかり聞くようにして疑問点や悔いが残らないように過ごしました。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者専用の選考フローが設けられました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ参加学生は全員同じホテルであったため、業務終了後はご飯に行ったりしていました。参加学生内で非常に仲良くなれるインターンシップでした。
社員の方々とは、配属された部署の方と話すことはできますが、他部署の社員の方々とこうりゅする機会はありませんでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
歴史が長く、堅苦しい印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
挨拶をすると返してくれたり、若手・ベテラン関係なく意見が言い合える風通しのいい企業であるという印象に変化しました。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。