職種別の選考対策
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20年卒 総合職
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No.52668 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で10名程度 |
| 参加学生数 | 70人程度 |
| 参加学生の属性 | 国立大、早慶、美大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は3つのコース全体での講義と座談会と懇親会。
2.3日目はコース別に分かれて講義やグループに分かれてプレゼンテーションをおこなう。
4.5日目はまた3つのコースが合わさり、3つのコースの人が混ざっているチームをくみ新規事業提案のワークを行い、最終日に全体に向かってプレゼンテーションを行う。
ワークの具体的な手順
営業、マーケ、クリエイティブの3つのコースの人が最終的には合わさってワークを進めていく。実際の広告業界での仕事に近いと思う。
営業の人はチームをまとめる力、マーケの人は洞察力、クリエイティブは形にする力が求められているが、博報堂は越境するチームが良いチームであるという理念があるからそこまで分...
インターンの感想・注意した点
チームに決まったメンターがいるわけではなく、どこで評価しているのかはわからなかった。
早期に呼ばれている人は、全体でのプレゼンでよく話せていた人や懇親会で自分をアピールできていた人であるように感じる。
懇親会の有無と選考への影響
限られた人に早期選考の案内がくる。
インターン中の参加者や社員との関わり
懇親会があったので、社員さんや参加学生とフラットに話せる場が用意されていた。社員さんも優しい方が多いので、学生とたくさん話してくれる。
インターンが終わった後に、声をかけられた学生限定で社員さんと飲み会が開かれたと聞いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
イケイケでアイディア勝負の企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
頭脳派で左脳で仕事をしている企業。
はっちゃけてはいないが、明るく親しみやすい社員さんが多い。
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