インフラ・交通 名古屋鉄道

22年卒 総合職

総合職

No.160955 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

名古屋駅周辺での再開発事業の新規立案。各班ごとにテーマ（インバウンドやイノベーション・文化など）が振り分けられ、そのテーマに従って議論を重ねていく。最終日にはプレゼンがあり、プレゼン終了後に議論の様子やプレゼンなどについてフィードバックがある。

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ワークの具体的な手順

1日目：ワーク説明⇒ワーク⇒終了
2日目：ワーク⇒プレゼン⇒人事からのフィードバック

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インターンの感想・注意した点

ワークは時間内に終わらせることが困難で他の班は1日目のインターン終了後に別の場所に移動して夜中まで作業をしていたそうです。ワークでは論理的な説明が重要で、常になぜかという疑問を呈されるので論理的に説明することを意識しました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じ班になった学生とは2日間ともにするのでとても親睦を深めることが出来る。他の班の学生も近くにいるので話したりすることは可能。人事と話すことは少ないが、インターン終盤では座談会があり、人事以外の社員4人が参加するのでその方々から話を聞くことが出来る。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅い

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

新しいことをやろうとしているが前例踏襲が多く保守的

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