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20年卒 総合職
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No.60214 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
実施日程 | 2018年8月下旬 |
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実施場所 | 名古屋鉄道本社、神宮前の鉄道ビル |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 1チーム6人 |
参加学生数 | 24人 |
参加学生の属性 | 旧帝、早慶など幅広いが名鉄沿線出身者が中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・名古屋駅再開発の企画を考える。各班ごとにテーマが与えられ、そのテーマに沿って実施計画から内容、予算までを考えるもの。・テーマパークの新たな企画を考える。他の企業とコラボレーションをして同様に実施計画かた内容、予算までを考えるもの。最後にプレゼンテーションを行う。他にも、社員との座談会があった。
ワークの具体的な手順
どちらのワークもテーマをもとに実際の状況や未来を踏まえて、最適な立案を行う。社員との折衝ではかなり厳しいことを言われるがそれにめげずにひたすらPDCAを回す。
インターンの感想・注意した点
学歴ではなく、単純な地頭の良さや性格や雰囲気を見られていたと思う。チームを巻き込み先頭立つ人材やただ和ませる人材など、素の自分を最大限に活かせる人材を欲していた。社員との折衝ではかなり厳しいことを言われるが、それにめげずに全力でワークをやり抜くことで本選考への優遇だけでなく、自身の成長につながった。
懇親会の有無と選考への影響
本選考ではかなり優遇される。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の学生とはインターンシップ外でも交流があり、その後のフォローアップイベントでも顔を合わせるなど、普通の友人になった。社員はインターンシップ中は厳しいが、懇親会や本選考ではやさしく接してくれるなどいい印象を持った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
名古屋のドン。地方の鉄道会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
学生に真摯に向き合い、人のために尽くす方が多い会社。ただの地方鉄道会社ではなく、私鉄の雄。
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