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21年卒 【日本食研ホールディングス】研究職
【日本食研ホールディングス】研究職
No.99246 インターン / グループディスカッション(GD)の体験談
会場 | 企業オフィス(東京) |
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試験時間 | 2時間程度 |
社員の人数 | 1人 |
学生の人数 | 6人 |
結果通知時期 | 4〜5日以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
初めに6人グループ×4班に分けられた。初めに一時間ほど会社の説明を受けた。この説明でキーワードとして挙げられたところは、インターン参加時の会社説明の時にクイズとして出題された。その後グループごとに面接官が来て、面接官の自己紹介後、1人ずつ簡単な自己紹介をしてGDをした。最後に社員への質問時間が...
GDのテーマ・お題
コンビニの新商品(ごはん、麺、パン)を日本食研の社員として提案する。
GDの手順
会社説明の際に配られたパンフレットなどは見てもよいとされた。30分ディスカッションして最後に2分程度で発表した。初めの15分ほどで出し、10分でまとめ、5分で発表準備をするように時間配分を設定した。発表準備の時間を設けたことは評価していただけた。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
初めにネームプレートに学校名、名前、出身地、住んでいる県を書いた。その内容にまつわる自己紹介や、面接官の自己紹介に出てきたことに関連した自己紹介などを1人につき1〜2分ほど行った。
プレゼン時間の有無
約2分間でプレゼンテーションを行った。特にホワイトボードなどは無く、自分たちの班では余っていたA4のメモに簡単にまとめて、それを用いて発表した。
選考官からの質疑応答の有無
研究職の方が面接官をしていたため、会社説明では知ることができなかった研究職としての意見をうかがえた。
選考官からのフィードバックの有無
ターゲットをより特定して商品の提案をするとより面白いディスカッションになったかもしれないとのアドバイスをいただいた。ex)丸の内のOLが徒歩3分のコンビニに安置を買いに行く設定、など
雰囲気
食品業界志望者特有の穏やかな雰囲気だった。論理武装してズバズバ発言する、というよりはそれぞれの意見を取り入れてアイディアを膨らませていくようなディスカッションだった。
注意した点・感想
商品の提案、ということでついトッピングや具材などの話に逸れてしまいがちになった。その中で、調味料の会社である日本食研ならではの視点でタレやソースについてのアイディア重点的に話すように、話の軌道修正に注意した。
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