職種別の選考対策
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21年卒 【日本食研ホールディングス】研究職
【日本食研ホールディングス】研究職
No.99246 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 【日本食研ホールディングス】研究職
【日本食研ホールディングス】研究職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 千葉本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 人事2人、ワーク型の際に研究職4人 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | MARCH以上、理系のみ、8割大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アイスブレイク。会社説明、研究職についての説明。工場見学。日本食研のとんかつ用バッターを使用してとんかつ作成、昼食。調味料を作る際に注意する点の説明。日本食研商品の”あんかけあまず”を多様な調味料の中から再現する体験。座談会。
ワークの具体的な手順
”あんかけ甘酢”の再現では、初めに五原味の体験や、先味、中味、後味の説明などを受け、それらの点に注意しながら作業した。グループごとにを作って、研究職の社員さんからアドバイスをいただき、作り直す、という工程を3回ほど行った。最終的にできた餡は他のグループにも味見してもらい、社員さんからフィードバ...
インターンの感想・注意した点
実際に調味料の配合を行うことで、仕事内容をより分かりやすく感じることができた。また、座談会では若い社員さんと話すこともでき、日本食研で働いた3年後、5年後について考えることができる機会になった。穏やかでアットホームな雰囲気だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
1dayということもあり、参加者とは連絡を交換するまでには至らなかった。しかし、千葉工場から都内に出るまでの電車が長かったため、そこで日本食研や食品業界について情報交換をする機会があった。社員とのかかわりについてであるが、わたしの班が3人半であったため、人事の方と一緒に昼食を食べた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務用の調味料が大部分を占める会社であるため、なかなか商品のイメージがつきにくかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
工場見学で製造過程を見学し、製品を目にすることができた。社員さんも優しい雰囲気の方が多く、働きやすそうな雰囲気だった。
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