職種別の選考対策
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19年卒 研究開発職
研究開発職
No.35347 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 研究開発職
研究開発職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2017年12月 |
|---|---|
| 実施場所 | 国立 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 学生1人あたり3人ほど |
| 参加学生数 | 15人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早稲田慶應の理系院生（ほぼ修士） |
| 交通費補助の有無 | 自宅最寄りからの交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
鉄道総研全体について説明を受けたあと、学生ごとに違う研究室に配属される。研究室での研究紹介をうけたり一部実験の手伝いをさせてもらったりする。最後に技術交流として自分の大学での研究を社員さんにプレゼンし、議論も行った。
ワークの具体的な手順
初日に全体説明があったあと研究室での実習に移る。最終日に全体でアンケートや感想等を記入し解散。
インターンの感想・注意した点
大学での研究室と雰囲気が似ていたが、アカデミックな研究から現場での実装まであらゆる経験が出来、研究者、技術者として非常に成長できる環境であると感じた。
また、分からないことがあったら基本的なことでも遠慮せず質問するように気を付けた。
参考にした書籍・WEBサイト
鉄道総研報告
インターン中の参加者や社員との関わり
配属された研究室では、常にメンターとして若手の社員のかたがついてくれたので非常に親しくなることが出来、新卒採用の選考についてや就活の悩み、入社後のキャリアパスなどについて詳しく伺うことが出来た。配属研究室が違うと実習内容が異なるので他の実習生とはなかなか絡むことが出来なかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究が好きなひとが多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
研究が好きなだけでなく、鉄道が好きな人が多いと感じた。
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