21年卒 デジタルクリエーティブ職
デジタルクリエーティブ職
No.75815 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年8月中旬〜9月上旬 |
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実施場所 | 電通本社ビル、鎌倉研修所 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 7日間 |
参加社員数 | 1コースあたり7〜8人 |
参加学生数 | 1コースあたり20人 |
参加学生の属性 | 東大・京大・阪大・東工大がちらほら、慶応が5人程度、残りはMARCH、美大など。 |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ2万円まで |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
お菓子の商品のCMを考える
スマホ依存を減らすコピーを考える
ポップコーンをブームにするアイデアを考える
大人が動物園に行きたくなるCM・コピーを考える
七夕を盛り上げるアイデアを考える
日本に住んでいる外国人と仲良くなるアイデアを考える
ワークの具体的な手順
前半は、午前はトップクリエイターの座学での講義→午後は若手クリエイターの講義を受けつつ事前課題・その場でのワークショップの講評という流れが多かった。後半からはプレゼンの課題が多くなった。
インターンの感想・注意した点
人の心に訴えかけるための手法はある程度演繹的なものであることを学べた。その類型化された具体的な手法そのものについても、ざっくりとは学べた。また、社員の人がみな楽しそうでありながらも、お互いに競争意識を持って仕事に取り組んでいるのが印象的だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
コースを担当してくださっている社員の方は学生一人ひとりの選考課題で書いた内容や個性をしっかり把握しており、それに合わせたフィードバックやアドバイスをくれた。インターン終了後はほぼ毎回飲み会があり、社員の方と極めて近い距離感で話せる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加する前は、やはり激務という印象が強かった。しかしエントリー課題を見て以降は「面白そう」「優秀な人材より面白い人材を採ろうとする余裕がある会社」というような印象に変化。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加後は、とにかく社員の方々が明るく快活、それでありながら人への気遣いができる繊細なところも持ち合わせた人ばかりというのが印象に残った。また、仕事も大変そうではあるが社員の方が本当に楽しんで、苦しんで、すごく真剣にやっているように見えたのが印象的だった。一方で、社員同士の競争意識が比較的強かっ...
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