職種別の選考対策
年次:
19年卒 取材記者職
取材記者職
No.40815 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 取材記者職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月1日~8月4日 |
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実施場所 | 読売新聞本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 20名ほど |
参加学生数 | 400人ほど |
参加学生の属性 | 国公立大、早慶上智マーチ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
講義形式で、読売新聞がどのようにして新聞を作って配達しているのかを講義形式で学んだ。映画館のような大ホールで、映像を使った講義で、様々な社員が自分の持ち場の説明をしていく形式。今後、職種ごとのインターンに分かれていくことを前提にした、各部署の大まかな説明が多かった。
ワークの具体的な手順
事前に課題をやってきて、それについて解説するような講義から、単純なワークライフバランスを説明するような講義まで様々。ただ、自ら手を動かすような作業はない。
インターンの感想・注意した点
読売新聞のインターンは段階を踏んでいて、最初に読売アカデミーを受けた上で次に職種ごとのインターンの募集がかかる。なので、この読売アカデミーに参加することはマストであると感じる。内容的には概要説明が多いし、選考に直接関わってくる印象は感じなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中の学生との関わりはほとんどなかった。その意味では退屈。しかし、その年の内定者が常に待機しており休憩中いつでも相談できる体制が整っているのでそちらで交流を図るのが良いと思う。年が近く、様々なことを親身になって聞いてくれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
割と、ワークライフバランスを重視しており、女性も働きやすいイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
部署や時期によってほんとに忙しさは様々であると感じた。読売新聞の中だけでも職種がありすぎて、自分に適性のある仕事が何なのかを見極めるのが難しいと感じた。だからこその職種ごとのインターンが今後あると思った。
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