職種別の選考対策
年次：
19年卒 取材記者職
取材記者職
No.20106 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 取材記者職
取材記者職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月4、5日 |
|---|---|
| 実施場所 | 読売新聞関西本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 80人程 |
| 参加学生の属性 | 京阪神・関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
記者職・広告職など4つの職種に分かれて行う。広告職を含む事業部のワークはお題に対する企画の提案を行う。広告職では鳥取県に対して観光を促進する企画の提案を作成した。各班プレゼンもおこなう。一方記者職はメンターに対して取材を行うワークをした。
ワークの具体的な手順
課題策定→施策の提案という手順。クライアントの将来像を見ることを求められた。
インターンの感想・注意した点
アイデアベースでどんどん進めていこうとする人が多かった為、いかに論理的なアプローチをしてプレゼンの際の納得感を持たせていくかを注意した。他のインターンと比べると良くも悪くもホワイトであり、正直物足りなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とは初日の質問会と二日目のワークで質問をする時のみ関りがある。また参加者間のかかわりもワークの時のみでそこで就活仲間を作るのはコミュ力が試されるであろう。関りや社風を知るというよりは業界について知るためのインターンと思っておいたほうがいい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
温和・冷静・厳しい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温和・良くも悪くも楽観的
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