職種別の選考対策
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19年卒 取材記者職
取材記者職
No.21469 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 取材記者職
取材記者職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | 読売新聞東京本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 4日間(その後、選抜制でEXTRAとして1日ある) |
参加社員数 | 全体で20人程度 |
参加学生数 | 200人規模 |
参加学生の属性 | 様々な4年制大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
4日間のインターンは講義形式のものであった。各部署(記者・業務・技術)の現役社員の講演に加え、簡単な個人ワークがあった。企画事業では、事前に恐竜展のチケットが送られて、その見学を踏まえた企画立案する事前課題もあった。また、その後感想レポートや課題を踏まえて、招待制のEXTRAが1日開催された。...
ワークの具体的な手順
基本的には事前課題・講演・個人ワークを行う形式である。また、EXTRAと記者塾も、インタビューを行い記事を書き、講評を受けるという一連の流れは変わらない。
インターンの感想・注意した点
直接本選考に影響することはないが、感想レポートなどを踏まえて次のイベントの案内などが届くので、しっかりと課題に取り組むとよいかもしれない。このインターンでは記者職がメインだが、それ以外の部署の人の話も聞くことができるので見識が広まりよかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
EXTRAと記者塾では、メンター社員もつき、フィードバックをもらうことができる。ランチタイムなども社員と一緒に話をしながら食事をとれるので、話せる時間は多い。しかし、記者は基本的に個人プレーなので、グループワークのようなものは全くなく、したがって他の参加者とは席が隣でおしゃべりするくらいである。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い企業。大手特有の縦割りの雰囲気。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
固い雰囲気や、縦割りの雰囲気はあった。しかし、意外と意見は言い合えている雰囲気があったのが意外。現れた記者がほとんど、中堅社員で細かい年齢差は関係ない世代だったからかもしれないが。
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