職種別の選考対策
年次:
19年卒 取材記者職
取材記者職
No.21534 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 取材記者職
取材記者職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学大学院 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 二月中旬 |
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実施場所 | 関東の支局 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 二日間 |
参加社員数 | 合計8人程度 |
参加学生数 | 五人 |
参加学生の属性 | 体育会の学生が多かった。大学はばらばら |
交通費補助の有無 | 支局まで泊まりに行くのだが、ホテルの宿泊費、交通費が出た。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
大きく行ったことは三つで、街角取材の体験と記事の執筆、支局長面談。街角取材では、地域が掲げる課題について、歩いている人やお店の人に話を聞く。1時間以内。それが終わると記事の執筆。これも1時間以内で終わらせる。記事を書くと支局長によるフィードバック。その後は懇親会で一日目が終わる。二日目は支局長...
ワークの具体的な手順
上に記載した通り
インターンの感想・注意した点
支局長面談があり、これがインターン経由の内定の最終面接へつながる道。体験した取材で意識したことなどを明確にしておいた。後は学生時代に力を入れたことなどをしっかり聞かれた。上司に理不尽なことをされたらどうするなど、圧迫感のある面談であった。
懇親会の有無と選考への影響
支局長面談を通過すると、最終面接に進める。通過者のみ電話が来る。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に参加者五人と引率の記者の6人で行動していた感じ。支局につくと、支局長や複数の社員を紹介される。取材体験では、二人の社員が一緒に見回っていた。懇親会では、若手の記者数人も参加し、多くのことを聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務で寝る時間もない。体育会系で上司が厳しい。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優しい社員が多い。激務なのにかわりはないが、一応休みはきちんとある。面白い人が多い。
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