職種別の選考対策
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23年卒 総合職
総合職
No.225739 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職
総合職
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2021年9月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム 4-5人 |
参加学生数 | 約15人 |
参加学生の属性 | 様々な大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
通関の業務体験:品名から通関の統計番号を当てはめる、実際の輸入書類から何が輸入されるかを把握しその品の統計番号を見つけて、全体で発表、答え合わせ。
輸出体験:最適な輸送方法、ルートをニーズや品物を考慮しながら作成、全体で発表、答え合わせ。
ワークの具体的な手順
通関業務:グループ内で役割を決め手分けして番号を探していき、全体で発表、答え合わせ。
輸出:グループ内で議論、相談した後、全体で発表、答え合わせ。
インターンの感想・注意した点
業界の説明から、企業の事業内容、強みなど基本的な事も丁寧に説明してくださった。また、グループワークでは実際に通関業務、輸出業務を体験できたことから、自分がどの職種に向いているのか、得意なこと、不得意なことが分かりその後の就職活動の役に立った。
懇親会の有無と選考への影響
次の選考直結のstep3に参加をすると早期選考に進むことができる。
インターン中の参加者や社員との関わり
初めに軽くアイスブレイクがあった。また、グループに分かれてからも、均等に意見を言い、相談しながら発表内容を決められた。step1・2両方で質疑応答の時間が設けられており、疑問点を残さないようにしてくれているようだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
輸出と輸入に関わる企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
輸出入の中でも様々な業務があり、それらの体験を通じて、ただ物を流すのではなく、頭を使う難しくもやりがいのあるお仕事をしていると感じた。社員に対しては丁寧でいい人いい人というイメージ。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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